PLANET 事業評価・推進会議について
環境教育パッケージ教材PLANET(Package Learning Materials on Environment)事業は、2007年に10周年を迎えました。過去10年間、各国プロジェクトの協同実施団体とACCUは、ユネスコを含む多くの関連機関と協力して、環境や持続可能な社会について学ぶ機会を提供してきました。その結果、アジア太平洋地域の草の根レベルの実践から、豊かな経験や教訓が多く蓄積されてきています。
これらの貴重な経験を分かち合い、PLANET事業をよりよくするため、PLANET事業評価・推進会議が開催されました。この会議は、日本ユネスコ国内委員会の協力のもと、ACCU 国際教育交流事業 教員・専門家招へいプロジェクトの一環として行われ、多くの参加者の活発な議論をうけ、会議は成功裡に終了しました。現場からの生の声に基づく多くの会議成果に加え、PLANETの仲間の“つながり”が意識された4日間になりました。
参加者(35人)
- PLANET3各国プロジェクトの実施団体から、マネージャー、担当スタッフおよび教師/ファシリテーター
- バングラデシュ:ダッカ・アーサニア・ミッション (DAM)
- カンボジア:ノンフォーマル教育局 (DNFE)
- インド:環境教育センター (CEE)
- モンゴル:ノンフォーマル・遠隔教育センター (NFDE)
- ネパール:ネパールノンフォーマル教育リソースセンター (NRC-NFE)
- フィリピン:教育省代替教育制度局 (BALS)
- タイ:ノンフォーマル教育委員会 (ONFEC)
- ウズベキスタン:ウズベキスタン・ユネスコ国内委員会 - 太平洋より関連団体
- リヴ&ラーン環境教育、フィジー本部 - リソースパーソン
- 専門家
目的
- PLANET事業全体をふりかえり、過去の成果や今後の課題などを明らかにし、事業の今後の発展をめざす。
- 以下の項目について、PLANET各国プロジェクト実施団体の革新的な取り組みや、課題、教訓などを共有する。
- 教材の翻案
- 教材の普及・利用
- 能力強化
- モニタリングと評価
- PLANETプログラムの持続性
内容と成果
- オリエンテーション
- PLANET事業のふりかえり
- 地域の経験の共有
- 教材翻案と制作
- 教材普及と利用
- 能力強化
- モニタリングと評価
- PLANET事業の持続性
- 東京・日野市への視察
- 国連地域開発センター(UNCRD)の取り組み
会議文書
- 開催要項
(28KB) - プログラム
(28KB) - 参加者リスト
(36KB) - 会議評価 (英文)
(76KB) - 会議報告書 (英文)
(12.5MB)

