1997年より、ACCUは主にアジア太平洋地域におけるPLANET1と2の各国版制作を支援してきました。各国版制作を通して、マスター版の言語、イラスト、教材フォーマット、デザイン、内容などが翻案され、地域の文化・社会的背景、環境問題、学習者のニーズに沿った教材が出来上がります。これまで、PLANET1(水質汚染)は19か国、PLANET2(森林保護)は21か国の各国版教材が制作されました。さらに、実際に制作された教材が確実に学習者の手元に届き、持続可能な社会の実現にむけた新たな学びの機会を提供することを目指し、PLANET3からは、各国の共同実施団体による教材の普及・利用の支援も開始しました。これにより、各国版制作から普及利用のすべてのプロセスを通じ、ACCUとそのパートナー団体がより深く協力してプロジェクトを実施できるようになりました。ESDの実践として、以下の8つの国がPLANET3各国プロジェクトを行いました。
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これらの各国プロジェクトは、ESD教材の制作・普及・利用のよい事例となっています。PLANET各国プロジェクトを通した各国の学びや工夫を共有するために、2006年10月、ACCUは「プラネット事業評価・推進会議」を開催しました。ACCUは、それぞれの地域からのよい実践事例や教訓が共有され、多くの団体や機関を通じたより大きな動きとなり、ESDが思い描く社会へと近づくことを目指しています。 |


