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ACCU-UNESCO ESD事業

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「ACCU-UNESCOアジア太平洋地域ESD事業」は、国連持続可能な開発のための教育の10年(DESD: 2005-2014年)の開始に伴い、持続可能な開発のための教育(ESD)を同地域で推進する上で、明示的な実践例となるよう設計されました。本事業は、日本政府が国連教育科学文化機関(ユネスコ)に拠出するESD信託基金の助成のもとに実施され、「COE形成プログラム」(組織ベースの支援)、及び「イノベーション創成プログラム」(個別プロジェクトの支援)の2本柱で構成されています。当センターは、DESDの主導機関であるユネスコより、本事業の運営事務局を受託しています。

企画段階においては、アジア太平洋地域のニーズを十分に反映させるため、諮問委員会(2005年12月6-7日)及びESD推進セミナー(2006年2月23日-25日)をユネスコ・バンコク事務所とともに東京で開催し、同地域のユネスコ国内委員会や専門家と事業実施要綱の確定に向けた意見交換を行うとともに、公募に関する周知を図りました。また、ESDの先行事例をテーマ別に紹介し、関係者によるESDへの理解を深める機会を提供しました。上述セミナーの発表内容は、「ESD実践事例集:未来へのまなざし‐アジア太平洋 持続可能な開発のための教育(ESD)の10年」として、当センターより出版しています。

2006年上半期に行われた公募の結果、「COE形成プログラム」及び「イノベーション創成プログラム」の各事業には、アジア太平洋地域より幅広い関心が寄せられ、応募案件の中からESDの理念を体現するプロジェクトを選定するため、国際審査員で構成される選考委員会を設置しました。

「ACCU-UNESCOアジア太平洋地域ESD事業」COE形成プログラムでは、ESD理念に基づく実績を有する5機関がCentre of Excellence(COE)として任命され、2006年秋より5年の任期で活動を開始しています。これらの機関は、ESD推進の拠点として独自の専門性を生かし、アジア太平洋地域におけるESD好事例の発掘、支援、普及などの分野での活躍が期待されます。

「ACCU-UNESCOアジア太平洋地域ESD事業」イノベーション創成プログラムでは、ESD理念に則る地域に根差した教育活動を提唱・実践するプロジェクトが、アジア太平洋地域10カ国より合計10件採択されました。2006年秋より2年間にわたり、実施される予定です。

ACCU-UNESCOアジア太平洋地域ESD事業概要

事業名 ACCU-UNESCO
アジア太平洋地域ESD事業
COE形成プログラム
ACCU-UNESCO
アジア太平洋地域ESD事業
イノベーション創成プログラム
目的 アジア太平洋地域において、ESD理念の普及・事業推進のために、優れた活動を行っている組織をESD事業拠点(COE)として支援する。 ESDをアジア太平洋地域において実施・推進する上で好事例となる革新的な事業の発掘と支援を行う。
実施期間(予定)
第1期
2006-2010(5年間サイクル) 2006-2007(2年間サイクル)

Prospectus:
(実施要綱)
COE Programme for ESD (英語版) PDF
Innovation Programme for ESD (英語版) PDF
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