
ティーズは音楽と舞踊の祭で、ネパール女性(ブラーミンおよびチェトリー)に固有の祭として真っ先に挙げられるものです。
ネパール全域
音楽、舞踊
ティーズ歌謡は女性のみによって歌われます。ティーズのとき、少女は両親の元にいなければなりません。両親と離れて暮らしている少女は、父親や兄弟が迎えにきて、生まれ育った両親の家に連れて行ってくれるのを待ちわびます。ティーズのときに両親のもとにいられないことは、胸が張り裂けるほどの悲しい出来事なのです。
ティーズを迎える1か月ほど前、丘陵地には家畜の飼い葉を集めたり薪を拾ったりする少女たちの優美で可愛らしい歌声が響き渡ります。
ティーズ当日、寺の周囲は赤で埋め尽くされます。いかなる男性もこの日にパシュパティ寺院の中や周囲に足を踏み入れることは許されません。赤い色を身に着けた女性だけがそこここに見られます。
ティーズは非常な文化的重要性を持ち、音楽性もきわめて豊かです。そこでは新しい歌、新しい節、新しい旋律が生まれます。新しい詩人も発掘されます。歌の題材には、その年に起こった出来事も含まれます。
多数あります。
ラジオ・ネパール(Radio Nepal)、ネパール・テレビ(Nepal Television)
ネパール・テレビ
なし
Mr. Shrikrishna Gautam
Special Secretary
HMS/Ministry of Youth, Sports and Culture
住所:Tripuresevar Kathmandu, Nepal