ACCUの活動を紹介する機関誌
機関誌 ACCU News [ 2012年 ]
 
387号(2012年12月号)
[PDF]
巻頭言 ESD Riceプロジェクトに寄せて
ユネスコ本部 平和と持続的な開発のための教育部部長
チェ・スヒャン氏
特集 ESD Rice(お米)プロジェクト
アジア太平洋地域で広く主食として食べられているお米。お米は農業だけではなく、生産地の地域の経済や文化など、生活の様々な側面と深く関わる存在です。そうした多彩な切り口をもつ「お米」を共通のテーマに、2012年にアジア太平洋地域のユネスコスクールが学びあうための「ESD Rice プロジェクト」が立ち上がりました。今年のパイロットプロジェクトには、フィリピン、タイ、韓国、日本の4か国から5チームが参加しました。各チームとも、お米に関わる独自のテーマを掲げ、さらに学校と地域住民、NGO、ノンフォーマル教育機関、企業、研究所など様々なアクターと共に学びました。今回の特集では、各チームの取り組みとその成果、また参加者や教育関係者が一堂に会して互いの取り組みの報告と交流を深めたワークショップから、本プロジェクトの成果を報告します。
奈良 文化遺産保護研修
ACCU奈良事務所では、今年も「文化遺産保護に資する研修2012―遺跡・遺物の調査と保存」を行ないました。今年はアフガニスタンとタジキスタンから初めての参加があり、アジア太平洋地域16か国から16名が参加しました。1か月におよぶ研修の様子を報告します。
中国政府日本教職員招へいプログラム/韓国政府日本教職員招へいプログラム
2011-2012年国際教育交流事業において、2011年5月から6月にかけて中国へ、同年8月から9月にかけて韓国へ、それぞれ日本の教職員を派遣しました。両国とも訪問する先々で、招へいプログラムで来日した教職員との交流の機会があり、参加者は久しぶりの再会に喜び、新たな出会いに心躍らせました。つながりの輪が広がり、深まっています。
トッパンチャリティーコンサートとSMILE事業開始のお知らせ
事業カレンダー
386号(2012年9月号)
[PDF]
巻頭言 平時の“つながり”が活きる
国立大学法人宮城教育大学長 見上 一幸氏
特集 ユネスコスクール 連帯と防災
未曾有の東日本大震災の発生を受け、ユネスコバンコク事務所とACCUは、被災地支援と防災教育を柱とする「みんなひとつプロジェクト」を協同で立ち上げました。このプロジェクトでは、2400通ものメッセージがアジア太平洋地域のユネスコスクールから被災地の学校へ届けられました。また、2012年5月にはフォーラムを開催し、自然災害の多いアジア太平洋地域の仲間が仙台に集い、本プロジェクトの効果や防災教育について考えました。今回の特集では、フォーラムで共有された本プロジェクトの成果報告と「連帯」と「防災」の取り組みを紹介します。
「高校模擬国連」事業
今年度から、ACCUが共催団体となり、13社の支援企業と5社の協力企業にご賛同いただき、高校模擬国連国際大会への第6回日本代表団派遣支援事業を成功裡に導くことができました。参加した高校生の活躍を報告します。
ESD日米教員交流プログラム
第3回目となるESD日米教員交流プログラム。2012年4月に日本教員24名が渡米し、同年6月には23名の米国教員が来日しました。回を重ねる毎に相互の国のESD(持続発展教育/持続可能な開発のための教育)についての理解がすすみ、これまでの参加者同士の交流により知識やノウハウが蓄積されてきています。その成果を報告します。
ウェブサイトリニューアルと東日本大震災支援報告
385号(2012年6月号)
[表紙PDF]
巻頭言 多言語出版の夢と可能性
国際識字文化センター(ICLC) 代表 田島 伸二氏
特集 ACCU教材の多言語展開
ACCUの多言語教材の制作の始まりは、1970年代にアジア各国の専門家との共同で行なった絵本制作にさかのぼります。現在、そのノウハウは識字教材の制作に受け継がれています。今回の特集では、ACCUがこれまで行なってきた事業を振り返り、母語と文化の多様性について考えます。また、ACCUで蓄積してきた多言語教材を一般公開しているACCUライブラリーやアジア識字データベースの利用方法も紹介します。
ユネスコスクール地域交流会in気仙沼
東日本大震災で甚大な被害を受けた気仙沼市で、気仙沼市教育委員会とともにユネスコスクール地域交流会を共催しました。気仙沼市の先進的なESD活動は国内外から注目されています。今回の大会でも国内外から多くの教員が集い、相互に意見交換をして交流を深めました。その成果を報告します。
日韓教職員交流プログラム
日韓職員交流プログラムの刺激や効果は、プログラムに参加した教職員のみならず、児童生徒や地域全体へと浸透し始めています。昨年度行なわれた日韓教職員交流プログラムの成果を報告します。
カタール国派遣事業
384号(2012年3月号)
[表紙PDF]
巻頭言 日中教職員交流10周年に寄せて
国際連合大学副学長 武内 和彦氏
特集 日中教職員交流事業10周年
日本と中国の相互理解と友好のために始まった日中教職員交流事業が、2012年に10年目を迎えました。ACCUはこの10年間、実施団体として本事業に携わり、現場のリアルな交流を見守ってきました。これまで国内で学校訪問にご協力いただいた学校リストと共に、その成果と広がりをまとめます。
EFA-ESD連携促進のための調査報告
ACCUでは、EFAとESDの相乗効果を探る取り組みを、フォーラムや調査などで多角的に行なっています。2011年8月に行なわれたマレーシアの調査に引き続き、11月には、フィリピンのバキオ市周辺地域で行なわれている防災・減災の取り組みについて、モニタリング調査を行ないました。その調査結果を報告します。
東日本大震災支援活動の報告
ACCUでは、東日本大震災にともない、「東日本大震災ユネスコスクールESD支援募金」と「学用品を届ける活動」への協力を呼びかけてまいりました。現段階での活動実績を報告します。
バックナンバーをご希望の方へ

『ACCUニュース』をご希望の方は、ご住所、お名前を記し120円切手を、ユネスコ・アジア文化センターまでお送りください。その際、「ホームページをみて、○○○号を希望」とお書き添えください。

〒162-8484 東京都新宿区袋町6(日本出版会館)
ユネスコ・アジア文化センター ACCUニュース係

企業による・寄附金による・維持会員による サポートのお願い