全ての人の本を読むリテラシーを促進します

1970年代のアジアでは、教科書でさえ不足している国が数多くあり、児童書については作家や画家などの人材不足から、輸入書に頼らざるを得ないのが実情でした。また、そうした国々では識字率が低いために読書習慣が定着しておらず、出版技術や書籍流通システムも未発達でした。
ACCUは、アジアの人々が自分たちの文化を自分たちの手で表現した良質の児童書を共同で企画・出版し、その国の言語で普及させることを目指す共同出版事業を行ないました。また、インターネットを活用して、アジア太平洋地域各国の出版や読書推進を支援するサイト「APPREB(アプレブ)(英語)」は、ユネスコの依頼でACCUが運営しています。