人物交流事業

ACCU国際教育交流事業

↑「日本教職員中国派遣プログラム」ページへ

2008/09 ACCU国際教育交流事業
中国政府日本教職員招へいプログラム

ACCUは2009年6月21日から28日まで、日本教職員訪中団(全25名)を組織し、北京市、内蒙古自治区の初等中等教育の事情を視察しました。

干場団長と教育部国際合作交流局の副局長の劉宝利氏

中国政府には本年5月以降日本でも感染が広がった新型インフルエンザの影響が懸念されたにも関わらず、今回の訪問団を受け入れていただきました。中国教育部、内蒙古自治区教育庁、呼和浩特(フフホト)市教育局、包頭市教育局の幹部との面会のほか、北京市では北京101中学、内蒙古自治区では呼和浩特(フフホト)市蒙古族学校、包頭市美岱召中学、包鋼実験第一小学、包頭市昆区培智学校の5校を訪問しました。

支援への感謝状

内蒙古自治区で最初に訪問した呼和浩特(フフホト)市蒙古族学校は、小中高6・3・3制の計12年全てモンゴル語で授業が行われる民族学校で、小学校2年から中国語(標準語)、小学校3年生からは英語の授業が始まるという言語教育も注目されています。子どもたちが披露してくれた馬頭琴の演奏や民族舞踊に日本からの訪問団は一様に惹きつけられました。

青海省互助県の林川郷 水洞小学の子どもたち

さらに、小学5年生と中学1年生の英語の授業見学では、パソコンを利用しながら教員が質問を投げかけ、子どもたちに何度も答えを復唱させる英会話中心の授業の中で、その内容のレベルの高さや子どもたちの授業参加の活発さに訪問団が驚く場面も多く見られました。

この訪中プログラムについては ACCUニュース8月号 でも報告しています。

企業による・寄附金による・維持会員による サポートのお願い