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韓国教職員が来日しました
2019年2月4日

2019年1月22日(火)から28(月)まで、文部科学省の委託のもと実施している「平成30年度初等中等教職員国際交流事業 韓国教職員招へいプログラム」が開催されました。

19回目を迎える今回のプログラムには96名の教職員が参加し、文部科学省から「日本の初等中等教育の概要」、ACCUから「日本のユネスコスクール」についてそれぞれ講義を受けた後、3つのグループに分かれ、京都府内の学校を訪問しました。その後、各グループは奈良市教育委員会、大阪ユネスコスクール(ASPnet)ネットワークの受入れのもと、グループ別に学校や地域を訪問しました。

今回のプログラムは、19回目にして初めて全日程を関西地域で実施しました。グループによって、京都に加えて奈良・大阪・兵庫の学校や教育機関を訪れ、地域の特色やそれに合わせた教育の取り組みについて体験を通して学びを深めた7日間となりました。また、日本の児童・生徒や教職員との交流の機会も多く設けられました。

27日(日)には、京都にてプログラムの報告会が行われました。各グループが期間中に学んだこと、得たものを韓国教職員や日本側の参加者と共有し、報告内容に対するフィードバックなども行われました。報告会の場では、プログラム期間中に韓国教職員が訪問した学校の方々、対となるプログラムで韓国を訪問した経験のある教職員との再会を喜び合う姿も見られました。
参加された先生方には、日本で経験したことを韓国に持ち帰り、ご自身の教育活動に活かしていただくとともに、このプログラムをきっかけに日韓両国のさらなる友好・相互理解の促進に貢献していただくことが期待されています。

韓国教職員の訪問にご協力くださいました訪問校の皆様、奈良市教育委員会、大阪ユネスコスクール(ASPnet)ネットワークの皆様には心より御礼申し上げます。

本プログラムにご協力いただいた学校および機関は以下のとおりです。

<Aグループ>
京都教育大学附属特別支援学校、奈良市教育委員会、奈良市立富雄南中学校、奈良市立都跡小学校

<Bグループ>
立命館宇治中学校・高等学校、大阪ユネスコスクール(ASPnet)ネットワーク、大阪府立大学、大阪市立晴明丘小学校、奈良県立法隆寺国際高等学校

<Cグループ>
京都外大西高等学校、大阪ユネスコスクール(ASPnet)ネットワーク、大阪府立大学、兵庫県立川西明峰高等学校、神戸市立大沢中学校

本プログラムにつきましては、後日報告書を制作し、ホームページにも掲載します。昨年までの報告書はこちらからご覧いただけます。

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