異文化に触れ、つながる~日タイ学校間交流~


ACCUでは、文部科学省委託「新時代の教育のための国際協働プログラム(初等中等教職員国際交流事業)」のもとで、「海外教職員招へいプログラム」を実施しています(2026年2月現在)。
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「令和7年度タイ教職員招へいプログラム」では、2025年9月~10月のうち1週間の日程で、タイの教職員及び教育行政職員10名が東京都を訪れました。

【日本と、タイの学校2校との3校間交流】

上記プログラムにおいて開催された「日タイ教職員交流会」への参加をきっかけに、東京都杉並区立富士見丘小学校では2026年2月に、タイの学校2校との3校間によるオンライン交流が実施されました。交流は2回に分けて行われ、1回目は主に日本側の発表、2回目はタイ側の発表をメインに、実演なども交えながら互いの文化を伝え合いました。

1回目の交流では、杉並区立富士見丘小学校の3年生が同校地域で継承されている「高井戸囃子」を披露し、タイの学校の子どもたちがその迫力ある演奏等に感動するとともに、お囃子のリズムや雰囲気を楽しんでいました。また、お囃子の中で使われていた笛や太鼓等の和楽器にも興味津々な様子でした。

2回目の交流では、タイの子どもたちがタイで毎年開催されるユニークなお祭り「ピーターコーン祭り」で使う仮面等を紹介し、実際にその仮面をつけて踊りを披露しました。その様子に刺激を受けた日本の子どもたちが一緒に踊りを楽しむ姿も見られ、日タイの子どもたちが互いの国の文化に触れ、オンラインでも心を通わせることのできる充実した交流となりました。


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以上のように、海外教職員招へいプログラムの参加教職員は、これをきっかけとして学校間交流をはじめとする様々な活動に取り組んでいます。令和7年度の同プログラム参加教職員による事後の取組の詳細は、事業実施報告書に掲載するとともに、本ウェブサイトで公開する予定です。
また、今後も活動レポートやメールマガジン等の各媒体において、同プログラム参加教職員による多様な教育実践をご紹介してまいります。

* 初等中等教職員国際交流事業の関連情報や今後の事業展開、参加募集などの最新情報は、ACCUのメールマガジンでご案内いたします。ぜひご覧ください。
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