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お知らせ

学校教員による持続可能な未来の担い手を育むための評価手法開発事業


 
学校教員自らが、学習プロセスを通してSDGs評価手法の開発に携わる事業です。2019年度の教材開発事業に続き、2020年度はESDの実践を通して見られる子どもたちや教員、学校の変容を「評価する」ことについて、全国から集まった学校教員らによって学び合いながらの開発が進められました。児童・生徒への評価8事例、学校・教員への評価6事例を取り上げ、評価の在り方へ一石を投じる内容となっています。
 

ここで開発された冊子は、持続可能な社会につながる学びに関心のあるすべての人たちに発信されます。
成果物『変容を捉え、変容につながる評価のカタチ-SDGs時代を生きる学校教員の知恵-』

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