各国の事例紹介より
神奈川県平塚市、東海大学、ユネスコとの共催により、「地域に根差したESDアジア太平洋交流プログラム」を2021年8月10日~11日に開催しました。
2日間に渡るワークショップでは、中国、インド、日本、ラオス、モンゴルとフィリピンの事例が紹介され、ESDの実践者や専門家を含む約50名の参加者が各々の経験と意見を交わしました。
当日のワークショップの詳しい様子や内容については、下記リンクより日本語版・英語版報告書をご覧ください。
◆日本語版
◆英語版
また、ユネスコ北京事務所発行のニュースレターにも本イベントの記事を掲載いただきました!詳しくはこちらよりご覧ください。