ユネスコスクール支援
- 学校教育におけるESD推進
ユネスコスクールは、1953年にユネスコ憲章に示された理念を学校現場で実践するための実験校の共同体として発足しました。現在では、ユネスコが認定した世界182か国11,500 校以上の学校がネットワークに加盟して活動しています。日本国内ではユネスコスクールをESDの推進拠点として位置付け、約1,100校が日々実践を積んでいます。
UNESCO Associated Schools Networkロゴマーク
ACCUは、2008年より国内のユネスコスクールを取りまとめる事務局として、加盟申請・加盟継続の手続きにかかる支援や情報管理などを行うほか、ユネスコスクールの活動を充実させるためのさまざまな支援を提供しています。例えば、国内外の学校間交流のマッチング支援や地域のリソースを含むあらゆる教育機関・関係者間の橋渡し、ユネスコなどと共同で実施するユネスコスクール対象のプロジェクトやキャンペーンなどです。また、ユネスコスクールのパートナーとして活動する高等教育機関のネットワーク「ユネスコスクール支援大学間ネットワーク(ASPUnivNet)」の取りまとめも行っています。
ACCUのもつ幅広い国内外のネットワークを活用し、同じビジョンを目指す仲間たちとの交流や学び合いの機会を創出することを通して、「地球上で生きる私」という、グローカルな視点を育むことにつながってます。
お知らせ
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2024.09.18
- 学校教育におけるESD推進
- 若者主体の持続可能なコミュニティ開発
- ユネスコスクール支援
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2022.07.11
- 学校教育におけるESD推進
- ユネスコスクール支援
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2022.05.26
- 学校教育におけるESD推進
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2022.03.30
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2021.06.15
- 学校教育におけるESD推進
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2021.02.02
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2020.10.19
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2020.10.15
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2020.10.15
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2020.07.10
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- ユネスコスクール支援