ライブラリー/ショップ

こどもの本

    • Animals in Asian Tradition – Intangible Cultural Heritage (ICH) around Us –

    • 仕様:英語/A4/カラー/100ページ
      出版年:2007年
      本体価格:2,400円+税

      ※在庫の有無についてはお問い合わせください。

    • アジアの伝統文化のおもしろさ、奥深さを感じてもらうことで、読者の皆さんの身近にある無形文化遺産にも関心を持ってもらいたいと制作された本です。神話や祭礼、伝統芸能に登場するライオンやサルなどの動物を切り口に、アジア地域に広がる豊かな無形文化遺産を紹介しています。色鮮やかな写真や絵画がふんだんに使われており、芸術的にも価値の高い作品ですので、若い方からおとなまで楽しみながら伝統文化にふれていただけます。

    • アジアの友だちに会おう!

    • 仕様:日本語/A4横/カラー/48ページ
      出版社:東京書籍
      出版年:2003年
      本体価格:1,500円+税

      ※在庫の有無についてはお問い合わせください。

    • 国連が定めた「平和の文化のための国際年」(2000年)を記念して制作した絵本教材です。マレーシアのイスラム教徒のお祈り、パキスタンの活気あふれるマーケット、トムヤムクンでお客さんをもてなすタイの家族など、アジア・太平洋の文化と日常生活が、子どもたちの目をとおして生き生きと描かれています。国際理解教育の教材として最適です。英語版「MEET MY FRIENDS!」もあります。

    • MEET MY FRIENDS!

    • 仕様:英語/A4横/カラー/48ページ
      出版年:2001年
      本体価格:1,200円+税

      ※在庫の有無についてはお問い合わせください。

    • Scenes of daily life in Asia and the Pacific, such as Muslim prayers in Malaysia, a crowded market in Pakistan, and serving dinner with Tom Yam Kun soup in Thailand are viewed through children’s eyes. This is a good textbook for teaching international understanding, published in commemoration of the UN International Year for the Culture of Peace(2000).

    • THE WALL and Other Stories

    • 仕様:英語/A5/156ページ
      出版年:1993年
      本体価格:1,200円+税

      ※在庫の有無についてはお問い合わせください。

    • 中・高校生を対象とした文学作品。アジア・太平洋地域の現代作家の手による10の短編小説(バングラデシュ、ラオス、モルジブ、ネパール、ニュージーランド、パプアニューギニア、韓国、スリランカ、タイ、日本)を収録しています。それぞれの社会や文化のなかで、悩み、苦しみながらも、たくましく生きる若者たちの姿がいきいきと描かれています。上巻はTHE LAST TICKET and Other Stories。

    • Guess What I’m doing!

    • 仕様:英語/29.5cmx21cm/カラー/48ページ
      出版年:1990年
      本体価格:1,200円+税

      ※在庫の有無についてはお問い合わせください。

    • 1990年の国際識字年を記念してユネスコとの共同作業で作られた、国際理解のための絵本です。世界11地域の子どもたちの生活が、それぞれ違った作家によって描かれているこの絵本は、様々な理由で学校に行けない子どもたちに読書の喜びと読み書きの素晴らしさを教え、世界のいろいろな地域の生活様式や環境を伝えることを目的にしています。

    • Can You Find Me?

    • 仕様:英語/A4/カラー/46ページ
      出版年:1988年
      本体価格:1,200円+税

      ※在庫の有無についてはお問い合わせください。

    • アジア・太平洋各国のお祭りや市場には、おいしいものや楽しいものがたくさん。子どもたちは、そんなお祭りや市場が大好き。あっという間に人混みのなかに…! さて主人公の子はどこにいるのかな?主人公を探しながらいろいろな国の文化や日常生活に親しむことができます。

TOP