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Project
サバ州モヨグ村における家族単位の識字向上と教員研修を通じた生活向上プロジェクトプロジェクトの目標本プロジェクトは、マレーシアのサバ州ペナンパン地域の農村社会における識字率の向上を図るパイロット事業である。殊に、地域に根差す土着の知識体系(言語・文化)の記録保存に資するよう企画立案され、家族単位の成果を目指す。プロジェクトの主な目標は、農村で暮らす家族の識字率を向上させ、彼らの子どもや次世代が持続可能な未来を享受できるよう、地域社会が有する様々な遺産を記録・活用するための支援を行うことである。記録の対象には、言語や文化など土着の知識体系に属するものが含まれる。 主な活動カダザンドゥスン言語財団(KLF)は、地域の中から核となる人々を呼び集めて訓練する。これらの人々は、後に識字クラスを先導して活動計画に携わることが期待される。また、KLFは保健医療や地域おこしなどの活動や専門性を有する様々なパートナー団体と連携する。さらに、地域において教育の機会がさらに拡充されるよう、地元の指導者との対話を促す。 期待される成果本プロジェクトを通じて、農村地域の識字に影響を及ぼす主要因が明確化され、否定的な効果を打破するための戦略枠組の作成が期待される。KLFは、識字の向上により参加者が自らの固有の知識体系に基づいた記録を作れるようになること、そして将来、より重要な役割と責任を果たすべく力付けられることを期待する。 |
Profile
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カダザンドゥスン言語財団(以下、KLF)は、1995年よりマレーシアのサバ州における地域社会に献身している。KLFの基本的な使命は、カダザンドゥスン言語とサバ州における他の先住民族言語の保護、発展、促進である。 過去10年間、KLFは地域住民に彼らの固有言語で記述することを奨励するとともに、サバ州全土に及ぶ400校以上の小学校で教壇に立つカダザンドゥスン語の教員研修を支援してきた。また、現地言語による書物が学校と家庭の両者で求められていることに鑑み、KLFは書籍の出版にも着手している(現在、43の書名にて出版)。これらの本は、伝説や民話、また地元の食物、植物、風習、儀式などの文化的内容を含むものである。パイロット事業となる「モヨグ家族識字プロジェクト」では、KLFはコミュニティの変化の媒体として家族に焦点を当てる。プロジェクトの目標は、参加者が母語での読み書きが出来るようになることと、さらには言語や文化など土着の知識体系を記録できるようになることである。 KLFは本パイロット事業において、1)参加団体の協力によって、コミュニティの生活面のニーズを統合した識字プロジェクトを開発し、2)参加者が自らの力で将来を変えられるということを確信できるように力付ける。先住民族が自らのコミュニティの持ち味や価値を学ぶことによって、結束して持続可能な未来を切り開けるとKLFは信じている。 |
Photo copyright © Kadazandusun Language Foundation (KLF)
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29.Sep.2008BAWANG MIAD -The Crying River: Storybook (No.1) produced through the "Moyog Family Literacy Project"The Moyog Family Literacy Project is conducted in Togudon village, Upper Moyog in the district of Penampang, Sabah, Malaysia. The Project seeked to elevate the literacy capacity of rural families of T... |
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22.Aug.2008Project brochure -Moyog Family Literacy ProjectDownload file (PDF, 501KB) "Moyog Family Literacy Project"(2006-2008) is an ACCU-UNESCO Asia-Pacific Innovation Programme for ESD (Education for Sustainable Development). The Kadazandusun Language F... |
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25.Jun.2007Photo 4... |






