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ESD日米教員 交流プログラム


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ESD日米教員交流プログラムとは

公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター(ACCU)では、フルブライト・ジャパン(日米教育委員会)の委託を受け、あらたに平成21年度より日米相互理解の増進を目的とする日米教員交流プログラムを実施します。これは、ESD(Education for Sustainable Development:持続発展教育)を共通のテーマとし、日米間で教員の相互交流、意見交換、共同研究を行うことにより、日米の教育交流とESDの推進を図ることを目的としたもので、日米両国の小中高等学校でESDに取り組んでいる教員を対象としています。

2015年7月8日

第6回目のESD日米教員交流プログラムが終了し、日米の参加者は次のステップに向け
動き出しました。

6月23日からESD日米教員交流プログラムで日本を訪問していた米国人教員が、13日間の滞在を終え、7月5日に帰国しました。

大牟田市訪問では、「明治日本の産業革命遺産」として世界遺産登録が決定した三池炭鉱・三池港を見学したほか、日本のESDの実践例を学び、教員や生徒との交流を通じて相互理解を深めました。

その後、米国教員は第二回合同会議(7月2日‐7月4日)参加のため、再度東京に集まり、春に訪米した日本教員との再会を果たしました。会議では本プログラムのネットワークを活かした具体的な交流プロジェクトや帰国後のESD推進の実践について小グループに分かれて活発に議論しました。また過去に本プログラムに参加した日本人教員6名も会議に参加し、今年の参加者の実践計画づくりを支援しました。

最終日には日米の教員からなる数人ずつのグループごとに、「環境保全の仲間たち」「未来につなげるリサイクル」「Eat Local, Think Global」「ちっちゃな学校農園」など環境教育や食育に関連したプロジェクトをはじめ、多くの具体的なプロジェクトが発表されました。半年後、1年後の成果を期待するとともに、さらに持続してさまざまな計画が進行することを願っています。

2015年6月9日

米国人教員が来日します

米国人参加教員14人は6月23日(火)から7月5日(日)まで日本に滞在し、学校訪問や生徒・教員との交流を通じて日本でのESDの実践を学びます。

参加者はまず初めに東京で日本の教育制度やESDなどについて講義を受け、東京の学校2校を訪問、その後、福岡県大牟田市を訪れます。大牟田市では、小・中・高校、ESDを推進する施設や地域の文化施設を訪問し、ESD関連施設などで好事例を学び、また、ホームステイや意見交換などを通して地域の人々との交流を図ります。

参加者は7月1日(水)に東京に戻り、4月から始まったこのプログラムの集大成としての7月2日(木)からの3日間の合同会議に参加します。ここでは、4月に米国を訪問した14人の日本人教員と、このプログラムで得た学びを共有するとともに、日米間の教育交流の実現とESDの実践にむけた計画を練り上げます。

2015年4月23日

日本教員が米国訪問

厳正な審査を経て日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)により、日本人参加教員14名が選出されました。今年度も多数のご応募をいただき、ありがとうございました。参加教員は4月26日から5月8日まで訪米し、ワシントンD.C.でのオリエンテーションおよび関連講義を受けた後、学校やESD関連施設を訪問します。その後、サンフランシスコへと移動し、6月下旬に来日する米国教員14名との合同会議に出席します。本プログラム参加を通じて日米間の教育交流と、それぞれの学校や組織においてESDの推進に更に取り組むことが期待されています。

今年度の参加教員14名の所属校は以下の通りです。

北海道 札幌市立月寒小学校
青森県 東通村教育委員会
千葉県 千葉県立桜が丘特別支援学校
東京都 自由学園男子部中等科・高等科
  大田区立大森第六中学校
石川県 金沢市立三馬小学校
静岡県 浜松学芸中学校・高等学校
愛知県 学校法人中部大学春日丘高等学校
京都府 京都府立東稜高等学校
大阪府 寝屋川市立第十中学校
  大阪市立瓜破小学校
兵庫県 神戸大学附属中等教育学校
鳥取県 鳥取県立鳥取西高等学校
福岡県 大牟田市立吉野小学校
2014年12月12日

日本人参加教員の募集開始

第6回目となる「ESD日米教員交流プログラム」の日本人参加教員の募集を開始しました。2015年4月〜5月の2週間にわたる米国での研修と意見交換、米国人教員との5月、および7月の2度の合同会議を経て、ESDをテーマとして日米の教員が協力してプロジェクトを立ち上げ、実践を通して学びを深め、日米双方のESDに貢献するプログラムです。本年のESDの分野は「環境教育」と「食」です。ESDを通じて日米共同でプロジェクトの開発と実行に高い意欲を持つ方の積極的なご応募をお待ちします。

  1. 応募締切 1月30日(金)正午 必着(データ、郵送とも)
  2. 募集人数 14名
  3. 応募方法 本ページから申請用紙をダウンロードし、必要事項を記述のうえ、データ、および郵送にて下記までお送りください。
    データ:exchange@accu.or.jp
    郵送:162-8484 東京都新宿区袋町6 日本出版会館 
    公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター 人物交流部 「ESD日米教員交流プログラム」係
  4. 審査:提出された応募書類をもとに、選考をおこないます。
  5. 発表:3月第1週を目処に「申請用紙」を送付していただいたメールアドレスへ「返信」にて通知します。

これまでの共同プロジェクトはこちら
http://www.fulbright.jp/esd/project.html

2014年12月2日

ESD日米教員交流プログラムの2015年日本側参加校の募集を12月初旬に開始します。

「ESD日米教員交流プログラム」はESD (Education for Sustainable Development:持続可能な開発のための教育)を共通のテーマとし、日米間で教員の相互交流、意見交換、共同研究を行うことにより、日米の教育交流とESDの推進を図ることを目的としています。参加者自身が取り組み、共同で大きなアウトプットを求められる参加型プログラムです。

6回目となる今回のプログラムでは、日本と米国からそれぞれ約14 名の教職員を募集します。日本側教員は4月下旬からの約2週間の米国訪問と、6月下旬の日本での合同会議に参加し、米国の教員と共同で事業を進めます。

本年のテーマは「食」と「環境」です。両テーマにつき、米国教員との交流に高い関心を持つ学校からの応募を歓迎します。

募集要項、申請用紙など詳細については12月初旬に本ウェブサイトにて公開されます。質問は公開時に受け付けを開始します。参考として昨年の申請書類、FAQをご覧ください。

締め切りは2015年1月30日(金)正午です。多くの方のご応募をお待ちしています。

2014年7月15日

第5回目のESD日米教員交流プログラムが終了し、日米の参加者は次のステップに向け動き出しました。

6月17日からESD日米教員交流プログラムで日本を訪問していた米国人教員が、15日間の滞在を終え、7月1日に帰国しました。

北海道釧路市と和歌山県橋本市に分かれての1週間の地方訪問都市別グループプログラムでは、環境教育や地域と連携した活動など、日本のESDの実践例を学び、教員や生徒との交流を通じて相互理解を深めました。

その後、米国教員は第二回合同会議(6月27日‐6月29日)参加のため、再度東京に集まり、春に米国を訪問した日本教員との再会を果たしました。会議では本プログラムのネットワークを生かした具体的な交流プロジェクトや帰国後のESD推進の実践について小グループに分かれて活発に議論しました。また過去に本プログラムに参加した日本人教員6名も会議に参加し、今年の参加者の実践計画づくりを支援しました。

最終日には日米の教員からなる数人ずつのグループごとに、「タイムカプセル」「未来に残したい美しい風景(本の制作)」「食の多様性」「手を取り合って(ビデオ交換)」「環境保護」ほか、多くの具体的なプロジェクトが発表されました。半年後、1年後の成果を期待するとともに、さらに持続してさまざまな計画が進行することを願っています。

2014年6月16日

米国人教員が来日します

米国人参加教員24人は6月17日(火)から7月1日(火)まで日本に滞在し、学校訪問や生徒・教員との交流を通じて日本でのESDの実践を学びます。

参加者はまず初めに東京で日本の教育制度やESDなどについて講義を受け、都内の学校2校を訪問、その後12人ずつの2グループに分かれて、北海道釧路市または和歌山県橋本市を訪れます。それぞれの訪問地では、小・中・高校、ESDを推進する施設や地域の文化施設を訪問し、ESD関連施設などで好事例を学び、また、ホームステイや意見交換などを通して地域の人々との交流を図ります。

26日全員東京に戻り、4月から始まったこのプログラムの集大成としての6月27日からの3日間の合同会議に参加、ここでは、4月にテネシー州ナッシュビルやフロリダ州マイアミを訪問した日本人教員と、このプログラムで得た学びを共有するとともに、日米間の教育交流の実現とESDの実践にむけた計画を練り上げます。

2014年4月16日

日本教員が米国訪問

厳正な審査を経て日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)により、日本人参加教員24名(小学校7名、中学校8名、高等学校7名、教育委員会2名)が選出されました。今年度も多数のご応募をいただき、ありがとうございました。参加教員は4月26日から5月10日まで訪米し、ワシントンD.C.でのオリエンテーションの後、2グループに分かれ、それぞれフロリダ州マイアミ、テネシー州ナッシュビルにて学校やESD関連施設を訪問します。その後、サンフランシスコで再集合し、6月に来日する米国教員24名との合同会議に出席します。本プログラム参加を通じて日米間の教育交流と、それぞれの学校や組織においてESDの推進に更に取り組むことが期待されています。

今年度の参加教員24名の所属校は以下の通りです。

北海道 札幌市立明園小学校
岩手県 岩手県立花巻北高等学校
群馬県 ぐんま国際アカデミー中高等部
埼玉県 埼玉県立熊谷西高等学校
千葉県 柏市立柏第二中学校
  千葉県立国分高等学校
東京都 稲城市立稲城第二小学校
  お茶の水女子大学附属中学校
石川県 金沢市立泉中学校
  金沢大学附属中学校
岐阜県 岐阜県立中津高等学校
愛知県 金城学院高等学校
京都府 京都市立西院小学校
奈良県 奈良市立済美小学校
和歌山県 橋本市教育委員会
岡山県 朝日塾中等教育学校
広島県 熊野町立熊野東中学校
福岡県 北九州市立赤崎小学校
  北九州市立今町小学校
  福岡市立博多中学校
  福岡市立元岡中学校
佐賀県 武雄市立武雄北中学校
長崎県 川棚町立小串小学校
大分県 大分県教育委員会
2013年12月6日

米国派遣のスケジュールが変更になりました

「ESD日米教員交流プログラム」の米国派遣スケジュールが、米国での受け入れの事情により、当初予定の4月19日(土)出発、5月3日(土)帰国から、以下のように変更になりました。

4月25日(金)夜 成田集合
4月26日(土) 成田出発  同日ワシントンDC(予定)到着
4月27日(日)〜29日(火) オリエンテーション、セミナー、学校訪問など
4月29日(火) 地方都市へ移動
5月 4日(日)  サンフランシスコ(予定)集合
5月 5日(月)〜7日(水)  日米教員合同会議
5月 9日(金)  サンフランシスコ(予定)出発
5月10日(土) 成田到着

募集に関しての変更はありません。引き続いてのご応募をお待ちいたします。

2013年11月29日

日本人参加教員の募集開始

第5回目となる「ESD日米教員交流プログラム」の日本人参加教員の募集を開始しました。

  1. 応募締切 1月14日(火)必着(データ、郵送とも)
  2. 募集人数 24名
  3. 応募方法 本ページから申請用紙をダウンロードし、必要事項を記述のうえ、データ、および郵送にて下記までお送りください。
    データ:exchange@accu.or.jp
    郵送:162-8484 東京都新宿区袋町6 日本出版会館 公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター 人物交流部 「ESD日米教員交流プログラム」係
  4. 審査:提出された応募書類をもとに、選考をおこないます。
  5. 発表:2月末を目処に「申請用紙」を送付していただいたメールアドレスへ「返信」にて通知します。

ESDを通じて日米共同でプロジェクトの開発と実行に高い意欲を持つ方の積極的なご応募をお待ちします。

これまでの共同プロジェクトはこちら
http://www.fulbright.jp/esd/project.html

2013年11月15日

ESD日米教員交流プログラムの2014年日本側参加校の募集を11月末に開始します。応募締め切りは2014年1月14日(火)

「ESD日米教員交流プログラム」を2014年も実施します。本プログラムはESD (Education for Sustainable Development:持続可能な開発のための教育)を共通のテーマとし、日米間で教員の相互交流、意見交換、共同研究を行うことにより、日米の教育交流とESDの推進を図ることを目的としています。参加者自身が取り組み、共同で大きなアウトプットを求められる参加型プログラムです。

5回目となる今回のプログラムも日本と米国からそれぞれ24名の教職員を募集します。日本側教員は4月下旬からの約2週間の米国訪問と、6月下旬の日本での合同会議に参加し、同時に米国の教員と共同で事業を進めます。

募集要項、申請用紙など詳細については11月末までに本ウェブサイトにて公開されます。質問は公開時に受け付けを開始します。

本年の応募締め切りは2014年1月14日(火)正午(必着)です。多くの方のご応募をお待ちしています。

参考として昨年の申請書類、FAQをご覧ください。

2013年7月16日

第4回目のESD日米教員交流プログラムが終了し、日米の参加者は次のステップに向け動き出しました。

6月19日からESD日米教員交流プログラムで日本を訪問していた米国人教員が、2週間の滞在を終え、7月2日に帰国しました。

島根県大田市と熊本県水俣市に分かれての1週間の地方訪問都市別グループプログラムでは、世界遺産学習や環境教育など、日本のESDの実践例を学び、教員や生徒との交流を通じて相互理解を深めました。

その後、米国教員は第二回合同会議(6月28日‐6月30日)参加のため、再度東京に集まり、春に米国を訪問した日本教員との再会を果たしました。会議では本プログラムのネットワークを生かした具体的な交流プロジェクトや帰国後のESD推進の実践について小グループに分かれて活発に議論しました。また過去に本プログラムに参加した日本人教員6名も会議に参加し、今年の参加者の実践計画づくりを支援しました。

最終日には日米の教員からなる数人ずつのグループごとに、「日米間のお弁当比較について」「エネルギー消費と幸福度の関係」「水質調査」「日米共同絵本制作」「モザイクアート」ほか、多くの具体的なプロジェクトが発表されました。半年後、1年後の成果を期待するとともに、さらに持続してさまざまな計画が進行することを願っています。

2013年6月20日

米国人教員来日

米国人参加教員24人が、昨日、6月19日(水)夕刻に来日しました。7月2日の出発まで、2週間にわたり、日本のESDを学び、日本の教員や学校と交流します。

参加者はまず初めに東京で日本の教育制度やESDなどについて講義を受け、都内の学校を訪問、その後12人ずつの2グループに分かれて、島根県大田市または熊本県水俣市を訪れます。それぞれの訪問地では、参加者は環境への取り組みを重視したESDを推進する小中学校や大学、あるいは世界遺産教育を通じたESDの推進を図る学校、NPO、ESD関連施設などで好事例を学び、また、ホームステイや意見交換などを通して地域の人々との交流を図ります。

東京に再集合した一行は、4月から始まったこのプログラムの集大成としての6月28日からの3日間の合同会議に参加、ここでは、4月にアリゾナ州フェニックスやユタ州ソルトレイクシティを訪問した日本人教員と再会し、このプログラムで得た学びを共有するとともに、日米間の教育交流の実現とESDの実践にむけた計画を練り上げます。

2013年4月19日

日本教員が米国訪問

厳正な審査を経て日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)により、日本人参加教員24名(小学校9名、中学校6名、高等学校7名、教育委員会2名)が選出されました。今年度も多数のご応募をいただき、ありがとうございました。参加教員は4月20日から5月3日まで訪米し、ワシントンD.C.での全体会の後、2グループに分かれ、それぞれアリゾナ州フェニックス、ユタ州ソルトレイクシティでの地方プログラムを経て、サンフランシスコで再集合し、6月に来日する米国教員24名との合同会議に出席します。本プログラム参加を通じて日米間の教育交流と、それぞれの学校や組織においてESDの推進に更に取り組むことが期待されています。

なお、これまでの参加者による共同プロジェクトは、下記リンクからご覧いただけます。
http://www.fulbright.jp/esd/project.html

2012年12月3日

日本人参加教員の募集開始

2012年「ESD日米教員交流プログラム」日本人参加教員の募集を開始します。「募集要項」「申請用紙」「FAQ」を各都道府県教育委員会教育長、各指定都市教育委員会教育長、各都道府県知事、各指定都市市長、附属学校を置く各国立大学法人学長へ発送しました。加えて各ユネスコスクール校長および昨年、一昨年の本プログラムおよびACCU運営日中・日韓教員交流プログラムの受入教育委員会教育長へも発送しました。

「募集要項」「申請用紙」「FAQ」は本ページからもダウンロードできます。応募締め切り日は2013年1月31日(木)です。

2012年11月22日

日本人参加教員募集12月3日(月)開始予定

2013年「ESD日米教員交流プログラム」日本人参加教員の募集は2012年12月3日(月)に開始予定です。
「募集要項」「申請用紙」は各都道府県教育委員会などに送付されますが、同日、本ページからもダウンロード可能となります。

2012年7月10日

第3回目の日米教員交流プログラムが終了

プログラムの第一段階である日本教員24名の米国訪問およびサンフランシスコでの合同会議、そして第二段階である米国教員23名の日本訪問および東京での合同会議の全てが終了しました。

日本教員は2012年4月22日から5月4日まで米国を訪問しました。2週間の滞在中、学校訪問、講義、教員との意見交換などを通じ、米国のESDの現状について多くの示唆を得ました。米国教員24名とのサンフランシスコ合同会議(4月30-5月2日)ではESD実践についての意見交換をはじめ早速共同プロジェクトのパートナーを見つけ出した教員もいたほど3年目の今回は早い進み具合でした。

引き続いて米国教員23名が2012年6月20日から7月2日まで日本を訪問しました。東京で日本の学校教育の講義を受けた後、国立大学附属校、私立校を訪問、その後2グループに分かれ、それぞれESDの先駆的な活動を行っている奈良県奈良市、広島県を訪問しました。各地では、小・中・高校・大学、ESD関連施設などを訪問し、関係者との意見交換を行いました。ホームステイでは、一般家庭での交流を通して日本と日本文化への理解を深めました。

1週間のグループプログラムの後、合同会議(6月29-7月1日)のため再度東京に集まり、春に米国を訪問した日本教員との再会を果たしました。更には前年度参加の日本教員4名から実践例のアドバイスを得て、本プログラムのネットワークを生かした具体的な交流やESD推進の実践方法について小グループに分かれて活発に議論しました。その際にはボランティア参加の前年度、前々年度参加の日本教員5名も加わりそのアドバイスやリードもあり過去2年間の積み重ねの成果ともいえる具体的なプロジェクト案がいくつも発表されました。日米の参加教員は、東京合同会議で議論した成果を、両国の教育交流とESDの推進を目標とした実践に反映し始めています。

2012年4月25日

日本教員が米国訪問

厳正な審査を経てフルブライト・ジャパンにより選出された日本人参加教員24名が4月22日に出発前オリエンテーションの後、成田から渡米しました。オリエンテーションでは訪米にあたっての心構えやポイントを中心に本プログラム参加を刺激としどのように日米の教育交流やESD活動を推進しているか、過去2年の参加経験者3名からアドバイスがあり、意気込みを更に高めて出発しました。ワシントンD.C.での全体会の後、2グループに分かれ、それぞれミズーリ州カンザスシティ、ワシントン州シアトルでの地方プログラムを経て、サンフランシスコで再集合し、6月に来日する米国教員24名との合同会議に出席します。5月4日に帰国するまで、学校訪問、講義、教員やNGOとの意見交換などを通して、ESDの日米での共通点と相違点、新たな交流のきっかけ等多くの示唆を得ることと期待します。

2011年12月16日

日本人参加教員の募集開始

2012年「ESD日米教員交流プログラム」日本人参加教員の募集を開始します。「募集要項」「申請用紙」「FAQ」を各都道府県教育委員会教育長、各指定都市教育委員会教育長、各都道府県知事、各指定都市市長、附属学校を置く各国立大学法人学長へ発送しました。加えて各ユネスコスクール校長および昨年、一昨年の本プログラムおよびACCU運営日中・日韓教員交流プログラムの受入教育委員会教育長へも発送しました。

「募集要項」「申請用紙」「FAQ」は本ページからもダウンロードできます。応募締め切り日は1月31日です。

2011年12月12日

日本人参加教員募集12月中旬開始予定

2012年「ESD日米教員交流プログラム」日本人参加教員の応募受付は2011年12月中旬に開始される予定です。「募集要項」「申請用紙」は各教育委員会などに送付されますが、同日、本ページからもダウンロード可能となります。

2011年8月23日

第2回目の日米教員交流プログラムが終了

プログラムの第一段階である日本教員48名の米国訪問およびサンフランシスコでの合同会議、そして第二段階である米国教員48名の日本訪問および神戸での合同会議の全てが終了しました。

日本教員は2011年4月23日から5月7日まで米国を訪問しました。2週間の滞在中、学校訪問、講義、教員との意見交換などを通じ、米国のESDの現状について多くの示唆を得ました。米国教員48名とのサンフランシスコ合同会議(5月2-4日)ではESD実践についての意見交換のほか前年度米国教員が訪問した気仙沼市に対して今年度気仙沼市から参加した教員を通じて多くの支援が手渡されました。日本へ帰国後は神戸合同会議までに達成度の確認、設定目標の見直し等を行いました。

引き続いて米国教員が2011年6月22日から7月5日まで日本を訪問しました。神戸で日本の学校教育、東日本大震災時の教育現場などの講義を受けた後、関西地区の学校を訪問、その後3グループに分かれ、それぞれESDの先駆的な活動を行っている石川県金沢市、岡山県総社市、長崎県を訪問しました。各地では、小・中・高校・大学、ESD関連施設などを訪問し、関係者との意見交換を行いました。ホームステイでは、一般家庭での交流を通して日本と日本文化への理解を深めました。

1週間のグループプログラムの後、合同会議(7月1-3日)のため再度神戸に集まり、春に米国を訪問した日本教員との再会を果たしました。更には前年度参加の日本教員8名から実践例のアドバイスを得て、本プログラムのネットワークを生かした具体的な交流やESD推進の実践方法について小グループに分かれて活発に議論しました。
日米の参加教員は、神戸合同会議で議論した成果を、両国の教育交流とESDの推進を目標とした実践に反映し始めています。

2011年3月4日

日本側の参加教員が選出されました

1月31日に応募を締切り、厳正な審査を経てフルブライト・ジャパンにより日本人参加教員48名が選出されました。多数のご応募をいただきありがとうございました。参加教員は4月23日から5月7日まで訪米し、ワシントンD.C.での全体会の後、3グループに分かれ、それぞれバーモント州バーリントン 、ウィスコンシン州ミルウォーキー、ニューメキシコ州アルバカーキでの地方プログラムを経て、サンフランシスコで再集合し、6月に来日する米国教員48名との合同会議に出席します。96名の日米参加教員には、本プログラム参加を刺激として日米の教育交流とESDの推進に更に取り組まれることが期待されます。

2010年11月30日

募集開始日の変更

12月1日から予定しておりました2011年「ESD日米教員交流プログラム」日本人参加教員の応募受付の開始日が、12月3日からに変更になりました。

2010年11月19日

日本人参加教員募集12/1開始予定

2011年「ESD日米教員交流プログラム」日本人参加教員の応募受付は2010年12月1日(水)に開始される予定です。2011年用の募集要項、及び申請用紙は、教育委員会に送られますが、2010年12月1日(水)以降、本ページからもダウンロードできます。応募は学校長名、教育長名で行ってください。皆様の応募をお待ちします。

2010年7月15日

米国教員が日本訪問

2010年6月23日から7月6日まで48名の米国教員が日本を訪問しました。
東京で日本の教育制度や近年の教育改革などの講義を受けた後、東京近郊の高校や関連施設を訪問、その後3グループに分かれ、それぞれ日本におけるESDの先駆的な活動を行っている北海道石狩郡当別町、宮城県気仙沼市、愛媛県松山市を訪問しました。各地では、小中学校や大学、NPO, ESD関連施設などを訪問し、関係者との意見交換を行いました。ホームステイでは、一般家庭での交流を通して、日本と日本文化への理解を深めました。1週間のグループプログラムの後、再度東京に集まり、春に米国を訪問した日本の教員と共に合同会議に参加し、これまでのプログラムの成果を共有し、次のステップに向けての具体的な行動目標をたてました。

2010年5月15日

日本教員が米国訪問

2010年5月8日米国より日本教員47名が無事帰国しました。
2週間の滞在中、学校訪問、講義、教員やNGOとの意見交換などを通して、ESDの日米での共通点と相違点、新たな交流のきっかけ等多くの示唆を得ました。早速日ごろの実践に反映し始める予定です。
今回の米国訪問はプログラム全体の第一段階にあたります。第二段階の米国教員の日本訪問時での合同会議ではそれまでの実践の発表や達成度の確認、計画目標の見直し等を行う機会となります。

2010年4月15日

日本教員の米国訪問 準備中

厳正な審査を経て選出された48名(小学校12名、中学校17名、高校17名、教育委員会2名)が米国訪問に向け準備を進めています。2010年4月24日から5月7日まで、ワシントンD.C.での全体会の後、3グループに分かれ、コネチカット州ニューヘイブン、ミネソタ州ミネアポリス、オレゴン州ポートランドでの地方プログラムを経て、サンフランシスコで再集合し、米国教員との合同会議に出席する予定です。

2010年4月1日

米国教員の日本訪問スケジュール

2010年6月23日から7月6日まで48名の米国教員が日本を訪問します。東京での全体会の後、3グループに分かれ、北海道石狩郡当別町、宮城県気仙沼市、愛媛県松山市での地方プログラムを経て、東京で再集合し、日本教員との合同会議に出席する予定です。

2010年3月19日

募集終了

ESD日米教員交流プログラムの日本教員米国訪問への参加校の募集は3月16日(火)をもって終了しました。多数のご応募ありがとうございました。

2010年2月12日

締切日・募集要項の一部変更をお知らせします。

「ESD日米教員交流プログラム」米国派遣プログラム参加募集につき、応募締切日及び応募資格等に関する多くのご意見・お問い合わせを踏まえ、一部変更しましたのでお知らせします。

  1. 応募締切
    2月18日(火)必着→3月16日(火)必着に変更となりました。
  2. 参加者
    現職の教員のみならず、教育委員会等の職員を含みます。申請用紙については「申請校」を「教育委員会等」に置き換えてご利用ください。
  3. 応募資格
    ESDの取組に既に参加されている教職員に加え、「環境教育、国際理解教育、エネルギー教育、防災教育、世界遺産や地域の文化財などに関する教育、その他、持続可能な社会作りのための担い手作りに向けた教育を実践している、または実践に関心がある者」とします。

募集要項・申請用紙の改訂版をアップロードしていますのでご利用下さい。ただし改訂前の申請用紙もご利用になれます。
引き続き関心のある方々のご応募をお待ちしています。

締切:2010年3月16日(火)必着

2010年1月20日

米国訪問参加校を募集します!

日本からの第1回米国訪問参加校の募集を開始しました。各校2名まで、現職の教員が参加できます。選出された48名の教員は、4月24日から5月8日まで米国を訪問し、各地で学校やESD関連施設訪問、ホームステイや日米合同ワークショップなどに参加し、のちに東京において開催される日米教員の合同会議に出席します。参加希望の学校は、申請用紙に記入の上、ユネスコ・アジア文化センター宛、お送り下さい。

お申し込み・お問い合わせ
公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター(ACCU) 〒162-8484 東京都新宿区袋町6 日本出版会館
電話:03-3269-4435, 4559 ファックス:03-3269-4510 e-mail:exchange@accu.or.jp